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田舎暮らし体験


    高度600から見た集落        同じ高さからの大又川


ポイント

  →我が集落=飛鳥は、日本でここだけしか体験できない豊かな自然の地です。
    海の自然と生活と、山の自然と生活が、同時に体験できるのです。また、季節が二度体験できるのです。
 
  その秘密は、
    河口から160〜180キロ離れた源流域の地域が、海には15分で、出られるからです。
    熊野川ー北山川ー大又川が、大きく蛇行して、高度300の地域まで上がりますから、山側の集落から、海が目と鼻の先にあるからです。
         
  →海、山、川、野、空=自然が豊かです


  海   ーー海水浴・釣り・潮干狩り・マリンスポーツ
   
   
 海の綺麗さは、絶品です。リアス式海岸が創り出す海岸美は、楯が崎、鬼ヶ城と絶景が続きます。
    遠浅の白砂の海岸は、広くて大きな新鹿海水浴場と、熊野古道の「大吹峠」と「松本峠」に挟まれる形で大泊海水浴場の2カ所、大泊海水浴場はプライベート・ビーチそのものです。
    熊野古道の「浜街道」である七里御浜は、碁石が敷き詰められた28キロ続く海岸線です。
    広がる雄大な熊野灘は海の宝庫です。ブリや鯛、マグロと、また、熊野灘でしか獲れない冬のサンマは、さんまずし、丸干しとして、郷土料理として、熊野=紀州だけのものです。
    磯釣り、船釣り、投げ釣りと、あらゆる釣りが楽しめます。釣りポイントは無数です。四季折々の釣りが、家族連れでも、初挑戦でも楽しめます。潮干狩りや、貝採りも楽しめます。太陽の光一杯に浴びての海での体験は飽きることがないでしょう。
    海は世界とつながっています。熊野の海は歴史と文化が息づいています。
    遠くは、中国・秦の始皇帝の命で「不老不死の薬」を求めて徐福が、この熊野の波田須に上陸し、中国の文明を伝えました。(徐福伝説}。それは、「徐福の宮」として、祀られています。
    古代史には、熊野の海が描かれています。
    海に自然の恵みを求めた漁師たちの歴史は、自然と人間の格闘の歴史だと思います。
        


 
新鹿海岸                           波田須  徐福上陸          松本峠から見た七里御浜 


  山ーー山登り、山歩き、森林浴、狩猟体験

    
    
 熊野の山は、杉、檜を中心とした人工林が圧倒的です。急峻の崖のような処にまで植林されている山と、その山が、今や、人工の手が回らなくなっているその山の姿は、戦後日本の象徴的姿を写していると思います。
      
 山が果たしてきた役割は、山の荒廃の中で、極めて危機的な姿を現しています。それは、山の生命力の危機、崩壊として進行している。
     山の保水力が低下し、台風や豪雨がもたらす自然と集落の被害は、年々、深刻さを増しています。
     我が集落=飛鳥も山が主たる産業です。「熊野原木市場」があり、製材所が10ほど、稼働しており、山の危機は、集落の危機としても進行しています。

     しかし、山はその中でも様々な恵みをもたらしてくれています。
     山を歩けばそのことを充分に感じることができると思います。山は、人間と他の動物たちとの命の交流の場です。
     山歩きや、狩猟は一つの文化です。
     集落を取り囲む、山々は、格好の山登り、山歩き、森林浴の最適な場所です。
   
   
       
 保色山ー熊野市での最高峰

      
  川ーーウナギ・アユ獲り、川遊び。

     ここは、熊野川の上流=北山川の、そのまた、上流の大又川の清流が流れるところです。
     源流域に属します。
     昭和三十年代に「吉野熊野総合開発」で、電源開発による「北山川でのダム建設」で、川の生命力が大きく歪められました。日本の全ての川で起こったものですが、魚の「産卵ー遡上」という生命の流れが強制的に止められてしまったのです。
     源流域ですから、川は綺麗です。底まで澄み切っています。川遊びは、子供たちに夢を育てます。
     また、高齢者には懐かしさが蘇ります。
     川で、一日遊んで過ごすと言うことは、今では得難い体験だと思いますが、ここ大又川では、それが充分に味わえます。時間を忘れ、飽きることなく、唇が真っ青に、指がシワシワになるまで、川遊びをどう     ぞ、
     この清流、大又川でウナギが捕れるということは、集落の大きな自慢の一つです。
     地域資産として、「残そうとする」作業は、毎年、ウナギの稚魚の放流して、ウナギをこの清流で大きく育てています。自然のままですので、天然ウナギと言っても嘘ではないでしょう。
     このウナギが、5月中旬頃から、10月上旬まで、獲れます。
     午後から、川での餌取りから始まり、仕掛けを瀬や石にセットし、翌朝、夜露を踏んで引き上げにいくという、簡単な作業です。これが、期待と興奮、とロマン溢れる世界です。
     もし、旨く獲れれば早速捌いて蒲焼きです。
     今や、この日本で、誰でもウナギ捕りに挑戦できるという川は、そんなに多くないと思います。これだけを、体験するために、我が集落を訪れるのは価値あると思います。
     また、アユも放流されています。
     是非、マナーを守って、挑戦して下さい。

   川遊び                   大又川で捕れたウナギ       ウナギ捕りの仕掛け道具

    野ーー山菜採り、草・花を探し、バード・ウオッチング。
      
       野原は、山菜の宝庫です。また、野の草や、花を探すのも楽しみです。鳥を探すのも楽しいです。
       今は、山と畑の境界が怪しくなり、畑が耕作放棄で、野原化し、山が荒れて、山と野の境界が無くなり、野が果たすべき役割も失われ、猪や、鹿、猿が制圧力を強め、柿や、栗、その他の果樹も人間が管理するもので無くなってきています。野の栗や柿などは、
猿の餌になるので、切り倒すことが求められている。
       山菜は、ワラビ、ゼンマイ、蕗、タケノコ、タラの芽、山芋、アケビなどが、春〜夏〜秋と、季節ごとに、手にすることができます。が、これも今や、猪、鹿、猿が目こぼししただけが人間が手にするものになりつつあります

     

 アケビ                        ワラビが採れる野


  空ーー星座の観察、観月 

      ここは、 道路からは100メートル程、離れていることで、人工の音や光とは無縁で、夜になれば、空は豊かな絵を描いてくれます。
       引きずり込まれるような気分になります。
       寝転がって、真上に空を見れば、星が降ってきます。流星や星座観察には最高の場所です。
       一晩中、寝転がっていても飽きないでしょう。
       日常の忙しさの中で、忘れ、失われていた感覚を新鮮に取り戻すことが出来るでしょう。
       部屋から、縁側からそのまま、24時間、自由に出入りできます。

 
田舎暮らしの醍醐味は、自然の恵みをそのまま、頂くことです。
  
  

   ☆ 山菜採り
       春ーー蕗の薹、タラの芽、ワラビ、ゼンマイ、ゴンパチ(イタドリ)、タケノコ、蕗。
       秋    アケビ、山芋。

   
☆ 茶摘み、お茶作り

        
無農薬のお茶を手作りで、田植え終了後の5月連休明け頃に、集落では、家族総出で、一年分のお茶を作るために茶摘みです。是非、自分の無農薬のお茶を作って下さい。

   
 ☆ 梅干し、梅酒作り 

    
     家には、70年以上の樹齢の梅の木があります。梅雨入り後、梅酒と梅酒作りです。是非、一緒にどうぞ

     ☆ 柚胡椒と柚味噌作りも、

     ☆ サンマの丸干しとサンマ寿司も

     ☆ 漬け物作りも

     ☆ 茶がゆは、紀州ー吉野だけのものです。
        自作のお茶で作ります。軽い食事としては田舎の最高傑作です。


  梅酒                     柚胡椒                  サンマの丸干し


     
集落では、昔からの祭りや神事が今も守り継がれています   

      一月は、地蔵尊。二月は、庚申様、三月は、稲荷様、8月は盆踊り、11月は、飛鳥神社の例大祭。

                 11/3,飛鳥神社の例大祭の一コマです。        




               

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